イングリッシュガーデン ヨーロッパでの思い出
昔フランスに留学した事があります。ヨーロッパのひとたちが毎日の暮らしの中で、
いかにお花(植物)を大事にしているかをしり、大変感動して帰ったのを思い出します。
フランスでは、整然としたまちなみに建物の各窓には色とりどりの花が飾られ、ただ
歩いているだけで楽しくなります。
道路わきには、石造りのきれいなプランターに花々が植栽され、公園はいたるところ
にあり、美しく整備されおり、散歩の好きな人々は、犬をつれてゆったりとした足取り
で心から楽しんでいるのでした。動物のマナーも大変いいようです。
今の日本では、ペットブームで、多くの人達が犬を散歩につれていきますが、いまだに
マナーの点で遅れており、いたるところで迷惑をかけているようです。
滞在中につくづく思った事は、ヨーロッパは日本に比べて本当に太陽の光が少ないのです。
その点日本は日の光が溢れており、日本人は光の大切さに余り気がついていないようです。
お花や植物を大切にするのも、そこに光を感じるからかも知れません。
私が色々なガーデンを愛するようになったのも、生来の花好きとこの頃の経験に影響
されているとおもわれます。